JAFにお世話になりました。

私の人生でお世話になることがやってこようとは……( ;∀;)

 

年に数回、高速を使って遠出することがあるのですが、今まで頼ったことはありませんでした。

 

JAFに!!!

 

なぜ、JAFを呼ぶハメになったかと言うと……

 

 

ガス欠です!!

 

 

私の拙い知識の中では、高速道路の給与所は、ガス欠で困らないような間隔で設置してあるというものでした。

 

実際、今まで高速道路でガス欠に困ったことは……

( ゚д゚)ハッ! ありました!

しかし、いい具合にガソリンスタンドがあったため、補充できて事なきを得ました。

その時は、ガソリンのランプがついて、しばらく運転しての補充でした。

 

そんな経験からも、高速道路には、ガス欠で困らないような間隔ガソスタがあると思い込んでいたのです。

 

 

私の車のガソリンのメモリは10個あって、その日は5個消費したくらいで、目的地に着いたため、帰りは高速に乗ってすぐにガソリンを入れれば大丈夫とタカをくくっていたのですが、最寄りのガソスタが閉店しているではありませんか!

 

なんてこった!

ナビに出ている次の給油所で補充しようと思っていたのですが、

なんてこった!

進行するにつれ、いつの間にかその給油所がナビから消えているではありませんか!

(この謎は今も解けません)

 

なんてこった!

どういうことだ!

もう何も信用できない!

 

でも大丈夫。

大丈夫!

大丈夫! ……な、ハズ……。

 

そう自分に言い聞かせながらも、不安が私の体を熱くさせ、冷や汗が出てきます。

 

どうしよう。

大丈夫。

まだイケる。

大丈夫。

 

そんな自問自答の中、ガソリンのメモリは残すところ1つになり、とうとう給油ランプが着きました。

 

同乗していた友人と、とりあえず高速を降りてガソスタを探そうということになり、高速を降りました。

 

しかし、ガソスタどころか、コンビニさえも。なんなら、家の灯りさえもありません。

 

どうしよう。どうしようと困惑しながらも、どこのかも分からない。しかし、どこかの駐車場に一旦、停車することにしたのです。

 

 

私は思いました。

 

そうだ!JAFを呼ぼうと。

私の父は常々言ってました。

JAFを呼ぶと10万くらいかかると。

エライお金を取られると。

 

そんな出費は、地元であれば「イヤイヤイヤイヤ*1」と、低速で走りながらも、なんとか、ガソスタを見つけることでしょう。

 

しかし、時間は深夜。なおかつ、地元外の、全く土地勘のないところ。

 

背に腹は代えられぬとスマホJAFを検索し、電話を掛けました。

「ガス欠になりました。ガソリンを持ってきていただくことは可能でしょうか?」

私は、JAFの電話口のお姉さんに問いかけました。

「大丈夫です」

そう言い、お姉さんは、いくつかの情報をくださいと続けました。

 

私は、ハラハラです。

なぜなら、スマホの充電も少なくなっていたからです。

車に充電ケーブルは置いてありますが、ガソリンが底をつきかけているのに、どうして充電などすることができるでしょう。

 

しかし、JAF側の言い分も分かります。お金が動くことなのだから、最低限必要な情報はあります。

そのため、スマホの充電が少ないなどという情報を告げることもできず、お姉さんに質問されるがまま返答しました。

充電がいつなくなるかとハラハラしていましたが、質問事項は

・名前

JAF会員登録の有無

・現在地

・車種

・かけなおす際の電話番号

・費用は大体12000円

程度で、本当に最低限の情報提供で済みました。

 

さすがJAF

困った人の気持ちを考え、一刻も早く希望に添えるよう、情報収集は最低限に留めてくれているのでしょう。

 

「担当の者に所要時間を確認します。担当者から、電話をするのでしばらくお待ちください。」

そう言って、お姉さんが電話を切った10分後に折り返しの電話がありました。

「20分から30分程度で、伺えます」と。

 

私は、父の話から、ガス欠でJAFを呼ぶと、ガソリン運搬の専用車両が来ると思っていたので、そんなすぐに調達できるとは思っていませんでした。

正直、2.3時間は覚悟していました。

 

15分後くらいに、JAFは到着してくれました。

なんと、到着したのはハイエースみたいな車でした。

予想とは違っていましたが、給油してもらえるのならなんだって構いません。

 

到着したお兄さんは、手際よく給油してくださいました。

きっと、寝ているところ叩き起こしてしまったに違いない私たちに、大変親切に対応してくださいました。

 

もう、地元だったら惚れていたのではないでしょうか。

 

そのくらい救われたのです。

神様のようでした。

 

思えば、高速を降りたところが家の灯り一つ見えない田舎であっても、なんの不思議もないのです。

 

高速道路は、山を切り開いて作られているのですから。

真っ暗闇の中、星がきれいに照らすことに感動しながら、しかし、突如聞こえる鳥の声に怯えながらJAFの到着を待っていました。

 

 

JAFにお世話になった記念?にJAFについて調べてみることにしました。

まず、JAFがなんの略か。

Japan (日本)

Autmobile (自動車)

Federation (連盟)

だそうです。

 

続いて、JAFのサービスは

・バッテリー上がり

・タイヤ交換

・キー閉じこみ

・燃料切れ

・故障けん引

 

他にもJAFドライブサービスなるものがあるそうですが、よくわからなかったです。

 

JAFの非会員はJAFに依頼すると、その時間帯によって、料金が変わるようです。

ちなみに私の場合は、

・燃料切れ

・深夜

ということで、来てもらうだけで1万円くらいかかりました。

8時~20時の間だと8000円ほどのようです。

そりゃそうですよね。夜間業務に人件費が+αされるのは当然のことです。

 

そして、燃料費は実費。

私の場合は20リットル入れてもらい、3400円でした。

近所のガソスタとそんなに変わらない額です。

 

JAFの会員になるとこれが、燃料費のみの出費で済むのですが、会員費用がクレジットカード決済で

入会金1500円、年会費4000円 

だそうです。(*JAFホームページより)

 

思ってたより、会費は少なかったのですが、今後も、会員になるつもりはありません。

なぜなら、今度からは到着した時点で下道で給油しようと学習したからです。

 

しかし、私は年に数回今回の目的地に行くのですが、給油で困ったことなんてなかったのです。

なぜなら、高速のガソスタが閉店していたことがなかったからです。

 

不思議に思い、JAFのお兄さんに尋ねると、"利用者が少ないため21時で閉店するところが増えた”とのことでした。

 

いつも利用していないと気付かないでしょ~。

って思いたいところですが、誰も悪くありません。

 

利用者が少ない=採算がとれないと営業時間を狭めるのは当然のことです。

いつも給油していたから、今回も給油できるとタカをくくる私も当然です。

 

 

普通に給油するより、出費が嵩みましたがお勉強代だと思うことにします。

 

なにより、24時間レスキューして下さるJAFの皆様には感謝してもしきれません。

あるかないかも分からない出動要請のために、夜勤をしている方。

いつ呼び出しがあるか分からないまま、眠りに着く方。

一日の終わりに、お酒を嗜む方もいるでしょう。

しかし、当番の方はお酒を我慢して眠りにつき、どこか行きたいところがあっても自宅から離れないよう拘束されていることでしょう。

 

 

JAFに感謝。

ありがとうございます。

おかげさまで、無事帰路に着けました。

 

PS 自動運転は危険。時速設定に忠実にアクセルを入れるためガソリンの消費が嵩みます。

*1:+_+